骨やすみの岩登り

<ゆ>
7月11日(土)@瑞牆 カサメリ、7月25日(土)@小川山 新八幡岩下部

7月からメチャクチャ忙しくなってしまい、平日クライミングが出来ないくらい仕事しまくってました。とはいえ、このままだと壊れちゃうなと思い、自然に触れて骨やすみをすることを目的として7月中に2回岩登りに行けました。

まずはカサメリ。ずっと雨が続いて久しぶりの晴れた週末。とりあえず自然の中に行きたいクライマーがワラワラとカサメリに集まってきており、トニー、カネハラさんなど古い知り合いクライマーとも久しぶりに会い、内藤さん率いる100岩場写真隊御一行様とも会って、喋ってる時間が7割くらいの癒され岩場でした。

岩を登っている人より、豊かな森の中でくつろいでいる人々がほとんど
午後には皆、快適なお昼寝タイム

そんな中、何回目のリピートでもシケシケ岩を楽しめる橋森さんに連れられ、まずはコロッセオまで行って目標ルートが濡れていることを確認し、諦めて「真実の口」。湿気ってるではなくビショビショの3ー4ピン目に痺れながら、フラッシュ。多分核心?の真実の口あたりは乾いていたので、圧倒的に下部が厳しく感じながら良いルートであることはわかりました。

続いてシケシケの「白虎」。出だし足が滑ってフラッシュ失敗。頑張ってとりあえずRP。うーん、足下手だなー。

「金のわらじ」をトライしに行きますが、あの橋森さんが「濡れてて無理」とのことで、「ぞうりむし」。橋森さんは普通に登ってましたが、わたしは出だしから湿ってるしメンタル負けして核心できなくて敗退。

そして「漁師の娘」。うーん、頑張れない。敗退。

新しくできた「燃え尽きた地図」。橋森さんは絶賛してたし人気ルートでしたが、なんか湿ってるのが嫌だなーと思い始めると「無理!」となって3ピン目でおろしてもらいます。

シケシケでみんなゴロゴロ昼寝をしていましたが、もうちょっとだけ登ろうかということになって「ワニワニワニ」。これは動きがスポーツ系なので湿っててもなんとか登れてフラッシュ。でも橋森さんがヌンチャクかけてくれなかったらできなかったなー。

という感じでグタグタがすごかったですが、湿度の高い森は本当に美しくて、風通しの良いコセロックは風も気持ち良くて大変癒されました。

7月25日は久しぶりに昌也さんも岩登りに参戦。私は働きすぎてて胃が痛く、途中でゲロ吐いたりしてましたが、風通しの良い日陰の新八幡岩下部は本当に心地よく、楽しくクライミングできました。

橋森さんは、このエリアで唯一残っている5.12台の課題「彷徨 5.12d」。さっくり2便で登って、あとは数少ない触っていないルートめぐりということで5.11bオンサイト。

私は「覚醒のネットワーク5.12c」。なぜか私の体感グレードは「チキチキバンバン+1グレードくらい」で、トライ回数もチキチキバンバンと同じ2撃。これに騙されたマサヤさんがどハマりして、「これだから結花の言うことはなんの当てにもならない」と怒ってました。

何はともあれ、「覚醒のネットワーク」は下部はパワー、中間部は花崗岩らしい細かい保持と足使い、最後はメンタルにくるマントル返しからのランナウトと全部揃った楽しいルートで大満足できました。

夕方には皆で覚醒のネットワークの隣にある5.11dを登って終了。

良い1日でした。

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