<ゆ>
暑すぎて岩に行っていないので、久しぶりにADHDネタを書いてみようと思います。1年半くらい前にメンタルクリニックでADHDの診断を受け、アトモキセチンを飲んでいましたが、4月から飲むのをやめました。
きっかけは、メンタルクリニックに行く原因となった職場でのモヤモヤが解消したことです。ADHDでも普通の生活で困らないレベル感ではコントロールできているから、仕事上での問題が解消したのでやめても良いかなー・・・・と。なんせアトモキセチンを飲んでいると、だいたい慢性的に吐き気がしており、血糖値が爆上がりすることがあるせいか、時々、アトモキセチンを飲んで1−3時間後に「具合悪っ!」となることがあるのです。
アトモキセチンを止めてみて、、、めちゃくちゃ体調が良いです。吐き気がないって素晴らしい。ただし、「ああ!!こんなに薬が効いてたんだ!!」と思うくらい、本当に元通りにADHDに戻ってしまいました。実際に100%戻っちゃったな、と思うまでには1ヶ月くらいあったかと思います。薬を止めちゃってからは、財布から携帯まで一通り落とし物をしました(運良く全部戻ってきた)。なんなら会社に行くのにPC持たないで出社したりするレベルです。薬を飲む前は、行動療法的にかなり気を配って落とし物を減らしていたのが、薬を飲むと不注意が減るので意識しないでも落とし物や忘れ物をしなくなっていたようです。薬なし生活を成功させるためには、新しい仕組みを作らないといけません。そこで、出かける前に「携帯・財布・(会社の)IDカード🎵」と忘れ物がないかを確認するための歌を作曲し、出かける前に歌いながら確認することで忘れ物を減らしています。そういえば、愛用のヘッドフォンがなくなっちゃったけど、どこでなくしたかも分からないなー。ある程度のものは諦めようと思います。物を持たなければ落とし物も減るので、ピアスや指輪はしない、傘は折り畳み傘しか使わない、とかで何とかしたいと思います。
どうにもならないのが多動性です。吐き気がしなくて体調が良いのも相まって、朝から元気が有り余って、家の中を駆け回っています。階段は走る、昌也に話しかける時は不必要に踊りながら近づいていく、駅から職場までの道は小走り(意味不明)、仕事も遊びもあれこれやりたい、、、といった感じです。ありがたいことに、仕事は気が散ってもやり切る仕組み化を完成しているし、好きなことをやっているので過集中パワーが活用できており、本人的には困っていないです。
一方で、私生活はちゃんとコントロールしていないので、まさやさんはいっしょにいて「ああ、、、戻ったな。2年前はこんな感じだったな・・・忘れてたけど、目の周りを飛び回る羽虫くらいウザい・・・・」と思っているようです。ただ、そのウザさも一長一短で、クライマーの方々にも「ゆいからしくなった。それで良いんじゃない?」と言われています。悪いばっかりとも言い切れないのです。というわけで、運転とか落とし物とか実害があるところに注意すれば、キャラとしてのウザさは我慢してもらおうかな。全ての時間を仕組み化でコントロールしようとすると疲れはてちゃうので、はちゃける時間も必要なのです。
もう一つ良くないことは、体重が2−3kg増えました。これは、アトモキセチンをやめる前にお酒を飲み始めており体重が増加傾向にあったので、一概に薬をやめたせいではないです。しかし、この1年4ヶ月くらいずっと吐き気がしている状態だったので、放っておいたら痩せていってましたが、薬を止めたらなんでも美味しく、がっつり食べてます。しかも、最近は筋トレのフォームが改善して、上手に筋肉をいじめられるようになってきたので、ハムストリング・おしり・胸筋・広背筋が見るからに大きくなっており、クライマーというより女子プロ系の体型に向かってしまってます。クライミングには露骨に影響しており、細かいホールドを保持するムーブはめちゃ辛いし持久力は全然ないのですが、パワー系のムーブには強くなっていて、核心をパワーで乗り切れるためオンサイトが強くなっています。そんなわけで、PUMP2での最近のオンサイトグレードは5.12c、レッドポイントグレードも5.12cという、異常事態が起きてます。
8月になって仕事が落ち着き、心のゆとりが出てきたので、お酒を控えて贅肉を落とし、週2はクライミングをしてクライマー体型を取り戻していきたいです。
というわけで写真がないので、最近の我が家のガジュマル。



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