クライミングゆい会話 Lesson 3

結構ネタがなくなってきたクライミングゆい会話。でも、忘れたときに見直してたりして、自分が一番の愛読者なので、Lesson 3に突入。

●That’s me !
マルチをするとき等、ロープを引き上げていって、最後自分が結んでいるところにたどり着いたときにいう。日本だと「ロープいっぱいでーす!」みたいなときに使う
●I got you !
「Take(テンション)!」と言われたときに、「はってるよー」的に使う。
●Off Belay !
「ビレイ解除!」マルチとか終了点かけかえのときに。

●go
次のトライで落とす、とかのルートの「トライ」を「go」って言うらしい
I sent Flour Power 13b in the RED on the 3rd go today. Psyched ! (友人のFacebookより引用)
●gym rats
インドアクライマーをあまり良くない感じでいう言葉(多分主にジムダラー(インドアボルダラー)のこと)。個人的には、健康のためにクライミングしている等のジムダラーという種族も別にいいと思うけど。
●Barn-door
ドアが開くような感じの振られ落ち核心
●Sketchy
やばい、落ちるかも、みたいなあやうい感じ?

●Guidebook
こちらではTopoって言わないでGuidebookという。トポはどちらかというとボルダ―の岩の写真みたいな感じ?

日常会話編
●Have a good one !
Have a nice day ! Enjoy your weekend !とかと同じように、もっと幅広く使える。

よい一日を!じゃね!とかそんな感じで、レジでも会話でも1日1回は聞きます。

●Am I breaking up ? / You are breaking up.

電波が悪かったり雑音で聞こえないかなと思ったら?「私の電話の音割れてます?」「(電波悪かったりして)あなたの音声悪くて聞こえないです」って言いたいときに使う。

I am breaking up with you. だと「私、あなたと別れる」なので使い間違えないように注意。

●We’ll see.
超便利な返事。さあどうだろ、的な状況でいつでも使える。

Y花:私運転下手だけど今度車だしますよ。いいよね?
相手:We’ll see (さあどうかな。まあ様子を見よう。)

●It’s like herding cats.

それは猫を群れさせるようなことだ。猫を羊の群れみたいに集めるのが無理みたいに、不可能なことだ、というときに使う。職場でもそういうオシャレな表現が結構でてきて、いつも意味がわからない。
●My way or the highway

「私のやり方に従うか、出て行ってくれ」
オレ様タイプが自分のことよくわかった上で使うとカッコイイ

●I am easy !

晩御飯どうする?何料理が良い?等と聞かれたとき、 「こだわりないほうです、なんでもOK」的に使う。しかし、この短い文章は誤解を与えることも。女性が「I am easy」を違ったシチュエーションで答えると、、、「私はチョロイ女です」な意味になるそうです。多分男同士で「She is easy」とか言っている。気を付けて。

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