<ゆ>
5月16日@甲府幕岩
天気予報は、土曜日が28度・日曜日が31度ということで「これは、夏がきちゃったかな?」とは思ったのですが、昼の湿度が30%だから大丈夫!と湿度を信じて甲府幕岩入りです。
もちろん目標は「兆」!
意気揚々とアップして兆にヌンチャクをかけにいきますが、全てのホールドがシットリ。上部のカチカチパートも、ナメたホールドパートも、エイドまじりでトップアウトしているのに、次のヌンチャクをかけるのが大変すぎる!!!瞬く間に指皮がもっていかれてしまいました。
本気トライをやってみるものの、長い核心の手数を繋いでいる間にチョークは消え去り、全くつながる気配なし!「コンディションに影響されにくいルート」なんて言ってましたが、先週がいかにコンディションが良くて登りやすく感じていたか、、、を思い知らされました。そうだなよなー。夏の甲府幕岩はなんでもきびしいよなー。
諦めて午後はフィックスロープを張って、ルートの大掃除。当初、後半パートの掃除がいい加減なまま引き継いでしまったので、いまだに苔が結構生えているのです。しかし、当時は青々とした苔だったのですが、だいぶ乾燥してカピカピになっていたので、比較的楽に掃除が進みます。掃除が楽しくなって、筋肉痛でバキバキになるまで張り付いておりました。

朝7時半入りで4幕にいた知り合いも、1日シットリホールドのコンディションに苦しめられたようなので、9幕以外でも甲府幕岩はダメっぽいです。来週からは梅雨入りでしょうか。甲府幕岩の春シーズンはおしまいかなー。橋森さんも、蜃気楼は秋に登ればよいかなーと終了モードです。

5月17日(日)@Home
そんなわけで本格的な夏が来る前に、我が家でやっておきたいことに取り組むことにしました。それは、長年放置した観葉植物の剪定です。
うちには、私がクライミングを始めた頃(23年前)からいる幸福の木(ドラセナ・マッサンゲアナ)と、約15年前から同居しているガジュマル2本がいます。全く大事に育てておらず、気が向いたら水をやる程度だったのですが、気づけばずっと一緒に暮らしています。
幸福の木は、13年前くらいに窓よりも背が高くなってしまい、剪定して株分けをしたのですが、そのとき株分した鉢もいます。親株は、気づいたらものすごく傾いていて、なんで倒れないでいられるのか、生物の強さを感じます。

ガジュマルは、当時は小さくて可愛い木だったのですが、全く剪定しないで「自由に伸び伸びと好きに生きろ!」と放縦させておりましたら、とんでもない姿になってしまいました。もはやガジュマルとは思えない縦へと伸び切った姿。特に、東向きでおひさまが当たっている時間の短い今の家に引っ越してからはさらに伸びきってしまいました。

5月は、観葉植物の剪定をして鉢を植え直すのに最適なシーズンっぽいので、20年近い時を経て初めて鉢の中を解体して、枝を切ります!
まずはガジュマル。ぎゃー。根でぎっしり。

分岐した根を切り、本体を掘り出すと、しっかりした根の幹が出てきました。ガジュマルってすごいんだな。

怖いけど、生えすぎた枝は全て伐採して、小さな姿にします。これで死んでしまうかもしれないけど、あの立派な根っこを見たら、生命力を信じてみたいと思います。

切った根の中には、新たな生命になりたがっているように見える、あまりに立派な根がいたので、株分を試してみます。どうなるかなー。


続いて、幸福の木!根が立派で、根で増えていきそうなガジュマルとは真逆で、鉢を開けるとたくさん生えているように見える根っこはすぐにもろく崩れていきます。そういえば、株分けも根ではなく茎?の部分でやったので、この生物の重要な主体は根ではなく茎なのかも。

サクサクと根を崩して新しい土を入れて完成です!!

このまま無事、全員元気に育ってほしいなー。死んじゃうのが怖くて、剪定とか植え替えとかしないで放置してましたが、このお手入れが吉とでますように。植物の生命力はナメてません!期待してます。



コメント